数日かけて本棚の断捨離をして、スペースを確保したので次は机の断捨離をしていきたいと思います。
わたしの机の中を晒すので、みなさんも一緒にいるものといらないものを分けていきましょう!
机を断捨離する理由
・作りたい理想の部屋にあっていない
・長年使って愛着が合って手放しにくい
・やりたい作業に対して机の幅が足りていない
・デスクワゴンがあまり使用しない物置きになっている
・デスクワゴンが重過ぎて掃除がしにくい
手放せないのはナゼ?
自分の理想の部屋を作りたいという気持ちとは裏腹に、小学生から使っている机で愛着があるゆえに理想の部屋とあっていなくても手放せませんでした。
本当に捨てられない?
長年使っていて愛着があるからなぁ

じゃあ、年数以外に取っておく理由は?デザインは好き? 機能面は好き?
| モノトーンでシンプルなお部屋にしたいから、お部屋のイメージにはあってない
| 機能面は引き出しが多くて使いやすいけど、キャビネットの収納まではいらない
| 8万円の机だとして25年で割ると、1日で約 8.7円(正確な値段は不明)
長年使ってきて手放しにくい場合は、1日だとどれくらいの値段になるかを計算するのがオススメ。
思い入れのあるものも、考え方次第で手放す理由になる。
机の中身を確認しよう

ここで1つの引き出しの中身を見ていこうと思います。
休日に机の中身を少しずつ減らしてたので、少ない方ではあると思います。
ですが、ここでの問題は中身の多さではなく、入っているものは必要か?ということです。
今の自分に必要?

ただ「保管しているだけ」になっているものはありませんか?
捨てる、捨てないの基準を自分の中でルール決めして断捨離していくとスムーズに断捨離できます。
なので、参考例として私の断捨離基準を紹介します。
断捨離する基準を作ろう

私の場合は、そもそも買った覚えのないものまで長期間保管していました。
なので、もう覚えてもいない=必要ないと判断し、買った覚えのない時点で捨てます。
今使っていないもの、今回の机の中身の場合「替えの芯」ですが、これは毎日日記で使用しているのでインクがいずれなくなり必要となることがわかっています。
この場合は残すという選択でOKです。
断捨離する時に、自分はどんなものを残す癖があるんだろう?どんな無駄な買い物をしているだろう?
と考えて、断捨離していくことで今後ものが増えるリスクを回避できます。
まとめ
今回は、私の引き出しの中を紹介しながら、断捨離をしていきました。
他の引き出しやキャビネットの中もものがたくさんありましたが、この方法で断捨離して机を処分できました。
また詳しい内容は別記事か、こちらの記事に追加する形で残していこうと思います。

あなたの断捨離の参考になったら嬉しいです!またね〜
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