
こんばんは!さかなです。
皆さんは、愛着があって手放せないものありますか?
私は、5年間保管し続けたアルバムにどうしても手が出せないでいました。
今回向き合うと決めて41冊断捨離し、作業期間は5日間。
愛着のあるものなので、断捨離の方向性を決めるまでの方が時間かかりました。
なので今回は、断捨離時の愛着との向き合い方をご紹介します。
- どうしても手放すことができないものがある
- 断捨離の折り合いの付け方がわからない
- 納得して断捨離する方法が知りたい
なぜ、5年もフォトアルバムを手放せなかったのか
「せっかく続けたのに、もったいない」と思ってしまったから。
私は、大切に生きてた今が積み重ねが未来につながっていると思っています。
写真は、その今が過去になった形です。
アルバムが生きてきた軌跡のように感じていて、5年も続けたのに捨てたくないと思って手放せませんでした。
愛着に執着していることに気づく
愛着も、執着も悪いことだとは思っていません。
必要なのですが、度を過ぎてしまったり目的を見失ってしまっていないかは確認が必要だと思っています。
今の私はモノへの愛着が強く、執着してしまい断捨離ができないと言う事実があることに気づきました。
手放せない本当の理由を探る
モノに対して手放せないほど愛着があると思っている理由はなんでしょうか?
これ断捨離するの嫌かも。って思っても言語化すると意外と大した理由じゃないこともあります。
一度落ち着いて、なんでこれこんなに捨てたくないって思ってるんだっけ?
と考える機会を持って欲しいです。
心の声を言葉にする
私はアルバム本体と写真の2つそれぞれ分けて、愛着がある理由を言語化してみることにしました。

物への愛着も大切にしたいけど、減らす方の割合を大きくしたいという気持ちが本音でした。
改めて言語化すると、絶対捨てたくないと思うほどの愛着は実はないんだとわかりました。
愛着を考える前に行動!片付けの第一歩
自分の本音を言語化して向き合うことを伝えてきましたが、手っ取り早い方法もお伝えしておきます。
とりあえず、手を動かすんかい!
って思ったかたもいるかもしれません。
愛着があるものはどうしても、断捨離することすら避けてしまいがちです。
頭で考えてるといつまでも行動できず、断捨離に向き合えなくなります。
なので、とにかく手を動かして実物を触って向き合うのが大切です。
モノは思ったより早く劣化している
実際に、ものを触って向き合う理由はもう一つあります。

あれれ?よくみるとすごく劣化してる。
黄ばんでるし、汚れも落ちない…。愛着あったのに…。
このように、そもそも物が自分が思うより劣化している場合があります。
私も整理しようとアルバムを見たら、保管しておくのもためらうような状態のものもありました。
日常使いしないものは特に、自分が思うより劣化している可能性があります。
なので、大切にしたいものが使える状態なのかを1度確認するのも大切です。

使えない状態なら、むしろ手放したほうがいいね
迷ったら原点回帰【片付けの軸を持つ】
残すべきか、手放すべきか迷って断捨離が進まなくなってしまうこともあるとおもいます。
そんな時は「自分はなぜ断捨離しているのか」を思い出すことが大切です。
「やりたいことに集中できるシンプルな生活を送りたい」
という目的を達成するために、本当に必要かを考えて取捨選択をしていきました。
行き詰まったら、目的を達成するためには今どういう選択を自分がすべきかを考えてみてください。
モノへの愛着と断捨離の先に達成したい目標を比較して、自分なりの落とし所を見つけるのが大切です。
もちろん、手放すのだけが正解ではないです。大切なものを残す選択もいっしょにしていきましょう。
愛着と向き合って変わった3つのこと
断捨離を通じてモノへの愛着との向き合うことで、モノへの愛着の仕方が変化していきました。
変わったことを具体的に3つ紹介します。
メンテ習慣が身につく
以前は物が多くて何がどこだかわからなくて使ったら使いっぱなしの管理でした。
手入れをすることもなく気づいたらボロボロになっていたものも。
今は数が減ったことで、1つ1つを大切にしようと手入れをしはじめました。
これは、やろうと思ってやったことではなく、モノが少なくなったことで自然とできるようになりました。
管理する数を少なくすることで、残したモノをより大切にできることで多幸感も得られています。
モノとの向き合い方が変わる
愛着があるとやっぱ捨てたくない!と断捨離を拒否していましたが、どう向き合おう?
と一歩引いて考えることができるようにもなりました。
嫌でも買い物が慎重になる
浪費家だからお買い物もっと慎重にならなきゃ!
今月は出費多いから我慢しよう!
なんて思っても結局何年も衝動買いしてました。
断捨離後は、大切に長く使えるか、実用的かなどを慎重に考えるようになりました。
以前も考えてはいたのですが、「欲しい」が勝ってしまい衝動買いがやめられませんでした。
今は数日〜1週間吟味できるようにもなって買わないことも増えたので、自分でも驚いています。
まとめ
今回はフォトアルバム断捨離を例に、断捨離時の愛着との向き合い方をご紹介していきました。
断捨離は、単にモノを減らす作業ではなく、モノと自分の関係をアップデートする時間です。
愛着は悪いものではありませんが、新しい暮らしや価値観に合わせて折り合いをつけることが大切です。
自分とモノの関係が整うと、「もっと大事にしよう」「使おう」というワクワクした気持ちも生まれます。
その結果、残したモノをより愛おしく感じ、日常の満足度もぐっと上がります。
愛着あるものを手放すpoint
- 手放せない理由を言語化する
- まずは手を動かし、実物と向き合う
- 迷ったら目的や暮らしの軸に立ち返る

愛着にとらわれず、断捨離に向き合えるきっかけになったら嬉しいです。